プロジェクトマネージメント手法のメモ。
今回の例題として、
チームとして超過時間が長いためモチベーションが下がる。
まず4つのステージに分けて考える。
Stage1 find Problem(解析)
- 残業(結論「consequence」であって問題ではない)
Stage2 resource、Time(エスティメーション(約:予想))
- 改善を行うためにどれくらいの可能性があるか大雑把に数値化する?
- 今までのプロセスを刷新する(実現可能性:1%)
- プロセスの半自動化を図る(実現可能性:90%)
- 人的リソースを増やし役割を明確にする(実現可能性:40%)
etc....
Stage3 Coordonation(チームで解決方法の決定(バックアップソリューションも用意)ManagementMeeting)
ユーザの要望:100<=真ん中:80=>90:こちら側の要望(ハーバード流交渉術)
相手にもこちらもWIN-WINになるような解決案とする。
- ユーザにはタスクをチョイスしてもらう。プライオリティ付けはこちら側で主導権を握る。
1.longMeeting
+-------------------------> fixSol1 <------------------------ユーザ
+-------------------------> fixSol1_bk(オリジナルに近い)-----+
+--プライオリティ(UntilDate)
|
+-------------------------> fixSol2 <------------------------ユーザ
+-------------------------> fixSol2_bk(オリジナルに近い)-----+
+--プライオリティ(UntilDate)
- プライオリティの主導権はこちらが持つ。
- 理由:いろいろな物の作成順序を決めれるから。例えばドキュメントが欲しいというに決まってるから。プロセスマネージメントから行う方が容易い。
- 交渉のための戦略(strategy negotiation)で予想を作成。
Stage4 Final Project Settings(最終決定、デッドライン、誰がいつまでやるの?)
- detail a plan:計画を詳細に練り上げる
- PMP(プロジェクトマネージメントプロフェッショナル)
- クラシックプロジェクトマネージメントを用いる(スタンダードテクニック)
問題=>解決方法=>デッドライン=>誰
- なんでブレストするか?
ブレインストーミングの目的は。。。
- FIX問題
- 新しい解決方法
みんなのアイデアはブレインストーミングマトリックス化
meeting =片方向=>team
ブレスト<=双方向=>team
マネージメント(情報)=>team<=ブレスト=>team
- ブレストはまずは問題から。(ex。レビューが長い)
- なんでレビュー長いかを考える(問題の理由を掘り下げる)